都美 Miyakobi

CONCEPT

古き良き想いをつなぐ千差万別な祈りをカタチに。

時代は移り変わり人や価値観も多種多様な昨今。
伝統と革新が混ざり合う時代でも旅人を思い偲ぶ祈りの本質に変わりはありません。
それぞれの祈りを永遠に紡いでもらいたい。
そんな思いをカタチにしたのが『都美』。
様々な暮らしにあわせて祈りも変わっていく新しいライフスタイルにも融合する美しい祈りを提唱します。

それぞれのコンセプトを集結させた都美

こころ美と
人が家族が並び
祈りを捧げる姿、見守る姿、心で繋がり慈しむ姿は、とても美しく尊いものです。
そのような美しさを、『心美人』と描き
「こころ美と」としました。
りのま
時代は変われど
人や家族を見守り
天と地を繋ぐ尊い祈りは変わることがありません。

そのような思いを繋ぐ場を「祈りの間」と描き、
「りのま」が誕生しました。
koto
最高級 摺漆唐木仏壇 koto® 古都シリーズは
ハイクオリティを誇りながらもあたりの雰囲気に溶け込み
おだやかな気持ちで過せる 様々な空間をイメージしました。 
つなりえTSUNARIE
天への思いが登り降り出来るように。
つなりえの「つな」は、つながりの「つな」であり、つなりえの「り」は、みまもりの「り」を
つなりえの「え」は、つたえたいの「え」であります。
つながるを、みまもりながら、伝えたい。
その名思いの意味があります。